ファミリー・コンサート「大谷石に刻む永久の響き」 詳細1

「先行関連事業」の3回目となる「ファミリー・コンサート 《大谷石に刻む永久の響き》」

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の詳細を、連載でご紹介します。まずは、出演者の皆さんとプログラム、そしてバリトンと司会で登場される井上雅人さんのプロフィールです。

出演
井上雅人 氏(バリトン、司会)、金持亜実 氏(ソプラノ)、金沢青児 氏(テノール)、河野 彬 氏(フルート)、伊東真奈 氏(ヴァイオリン)、須賀麻里江 氏(ヴァイオリン)、山口 真 氏(ヴィオラ)、森田叡治 氏(チェロ)、平塚拓未 氏(コントラバス)、村尾芽衣 氏(チェンバロ)、橋本優子(宇都宮美術館 主任学芸員、ミニ・レクチャー)

プログラム
[前半]
1. シャルル・グノー
「ヨハン・セバスティアン・バッハの前奏曲第1番に基づく瞑想曲」
(グノー=バッハの「アヴェ・マリア」)
2. フランツ・シューベルト
「エレンの歌Ⅲ」 D.839, Op.52, No.6
(シューベルトの「アヴェ・マリア」)
3. ジュリオ・カッチーニ(偽作)
「アヴェ・マリア」
(カッチーニの「アヴェ・マリア」)
4. ヨハン・セバスティアン・バッハ
「管弦楽組曲第2番 ロ短調」 BWV1067
序曲~ロンド~サラバンド~ブーレⅠ・Ⅱ~ポロネーズ~メヌエット~バディヌリー
5. ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
「オラトリオ『メサイア』」 HWV56、第2部より
「尋ねて見よ」「ああ麗しいかな」「なにゆえ、もろもろの国びとは」
—–休憩—–
[後半]
6. ヨハン・セバスティアン・バッハ
「おしゃべりはやめて、お静かに」 BWV211
(バッハの「コーヒー・カンタータ」)※日本語・ドイツ語版
叙唱~アリア~叙唱~アリア~叙唱~アリア~叙唱~アリア~叙唱~三重唱

ファミリー・コンサート「大谷石に刻む永久の響き」無料聴講券付きプログラム 写真:カトリック松が峰教会聖堂 塔屋を望む|2016年|宇都宮市松が峰|撮影=大洲大作 (C)Daisaku Oozu [デザイン] 勝井三雄(勝井デザイン事務所)+大六野雄二(エッジ・デザインオフィス)(C)Utsunomiya City Cultura Hall / Utsunomiya Museum of Art
ファミリー・コンサート「大谷石に刻む永久の響き」無料聴講券付きプログラム 表紙
写真:カトリック松が峰教会聖堂 塔屋を望む|2016年|宇都宮市松が峰|撮影=大洲大作 (C)Daisaku Oozu
[デザイン] 勝井三雄(勝井デザイン事務所)+大六野雄二(エッジ・デザインオフィス)(C)Utsunomiya City Cultura Hall / Utsunomiya Museum of Art
井上雅人(いのうえまさと)プロフィール
山形県新庄市出身。東京藝術大学卒業、同大学大学院修士課程修了。二期会オペラ研修所マスタークラス修了。ヘルシンキでフィンランド歌曲を学ぶ。本格的なオペラ・デビューは、東京室内歌劇場公演「コシ・ファン・トゥッテ」、以降、数多くのオペラに出演し、日本人作曲家の作品にも積極的に取り組む。また、上海国際博覧会「世紀のコンサート」(2010年)でルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン「交響曲第9番」のバリトン・ソロのほか、宗教曲などのソリストも務める。近年は歌曲にも意欲を示し、とりわけフィンランドの作品に力を入れる。2011・2013年にリサイタル、2015年にはサントリーホール・ブルーローズでデビュー10周年記念リサイタルを開催。2016年7月28日、ファースト・アルバム「Elämälle 人生に」をリリース。二期会会員、日本声楽アカデミー会員、日本シベリウス協会会員。http://masatoinoue.com/

井上雅人(バリトン、司会) photo (C)Naoko Nagasawa
井上雅人(バリトン、司会)
photo (C)Naoko Nagasawa